「子育ての悩みにさよなら!」TOP > 子育ての豆知識 > 子供の心と反抗
[スポンサード リンク]子供の心と反抗
子供の心の成長というものには、親からの愛情が基本となります。親からたっぷりの愛情を与えられていれば、子供の心は安定し、さまざまなことを繰り返しながら成長していきます。
子供の心は、甘えと反抗を何度も繰り返しながら成長していくものです。甘えるということは依存することであり、反抗するということは自立することにもつながります。
生まれたばかりの赤ちゃんの心は、お母さんに大きく依存しているものです。そして、その甘えに対してお母さんが応えてあげることによって、赤ちゃんはとても安心することができます。
こどもが、親から安心感を与えられ、どんどん成長していくと、今度は反抗の態度を見せるようになってきます。このことが自立しようとしている証拠だと言えます。どうしてこんなに反抗しているんだろう、といった悩みを持っていないでしょうか?
子供が反抗の態度を見せるということは、ごく自然のことであり、確実に成長しているということの現われだとも言うことができます。このような態度が見られときにも、決して怒らずに、自立心が芽生えたことを喜んであげて下さい。
子供は、自分の思い通りになったときには、今度は不安な気持ちが出てくるようになります。その不安が強くなってくると、再びお母さんの元へやってきて安心感をもらいたがるようになります。
このように、お母さんに安心感をもらうことによって、自分の知らない世界に飛び出していき、不安になるとまたお母さんに安心感を求めるようになります。
このような心の成長を繰り返しながら、子供は大きくなっていきます。
ですから、子供が安心感を求めてくるときは、しっかりと安心感を与えてあげて下さい。そして、子供が自分の知らない未知の世界に飛び出して行こうとしていることに気が付いたときには、そのことを優しく見守ってあげて下さい。

