「子育ての悩みにさよなら!」TOP > 子育ての悩み > あいさつが苦手な子供
[スポンサード リンク]あいさつが苦手な子供
子供さんが、悪いことをしたと理解しているのに「ごめんなさい」と言うことができなかったり、何かしてもらったときにも「ありがとう」と言えない場合には、お母さんは悩んでしまうこともあると思います。ただ、そんな時、無理やり謝らせようとしたり、感謝を強要するということは、やめておいた方がいいでしょう。
あいさつとは、自分の気持ちを相手に伝えることだと言えます。それを、全く気持ちも込めず、単なる礼儀として、言葉だけを言わせても、それほど大きな意味は無いと言えます。
子供は、お母さんやお父さんが、誰かに対して謝ったり感謝しているところを日常的に目にしていれば、自然とその意味を理解するようになり、あいさつもできるようになると思います。
決して、焦ることはありません。お母さんたちが、見本となってあげられるように心がけて下さい。
子供には、親の行動を真似するという特性があるということを覚えておく必要があります。親が謝罪や感謝の気持ちを心を込めて言うことができていない場合には、子供も必ず同じようなあいさつの仕方をするでしょう。
つまり、見本となるお母さん自身が、相手に誠意を心の底から見せることを、心がける必要があります。
また、子供さんと「こんなときには、ごめんなさいと言おうね。」とか「~誰かに何かしてもらったときは、ありがとうと言おうね。」と、話し合うことも大切だと言えます。そうすることで、よりその意味を理解できると思います。
言葉の通じない外国の人に対しても、誠意ある謝罪の気持ちや、心のこもった感謝の気持ちは伝わっていくものです。
相手に伝えようとする真心があれば、必ず気持ちは伝え合うことができると思います。形だけのあいさつよりも、誠意ある謝罪の気持ちや、心のこもった感謝の気持ちを伝えられるようにしてあげることが子供にとって本当に必要なことだと思います。

