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お風呂で冷え性対策

お風呂に入ることは、体を温めるために非常に効果的な方法だと思います。冷え性を改善するには、ぬるめのお湯にゆっくり15分以上入ることが良い入浴法だと言われています。

これは好みにもよりますが、入浴剤を使っても良いと思います。炭酸ガス系の入浴剤を使うことによって、温浴効果が高まり、血液の循環が改善され、湯上り後も湯冷めしにくくなります。

入浴剤がお家にない場合には、みかんやレモンなど、柑橘類の皮や、大根の葉を入れても効果的です。柑橘類の皮は、体の保温効果を高めてくれます。使う時は、よく乾燥させ、ガーゼで作った袋に入れてお風呂に入れて下さい。可能であれば無農薬のものを使った方が気持ちが良いと思います。

お酒やお酢を入れるのも良い方法です。お酒やお酢は、毛穴の中にたまっている脂肪や老廃物を溶かし出してくれる作用があります。通常の広さのお風呂の場合には、500mlくらいが適量です。

お風呂のお湯には、肩までつからないようにして下さい。寒い冬などは、肩までつかって体全体を温めたくなるものですが、全体を温めると上半身だけが先に温まってしまうことになります。

体のエネルギーである「気」は、下から上へと上がりますので、一度上に上がると下がることはありません。体の冷えを最も感じやすい部分は、一番下の足先だと思います。お風呂に入る時は、下半身を中心に温めるようにして下さい。

お風呂から上がった後は、できるだけ体を冷やさないようにすることが大切になります。すぐに靴下を履くなどして、下半身の体温が下がらないように気をつけて下さい。

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