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定期予防接種について

子育て中のママにとって、子供の健康はもっとも大事なものだと思います。予防接種は、大切な子供の健康を守るために重要な役割を果たしています。

現在、予防接種は義務ではなく、受けるように努めなければならない「勧奨接種」となっています。とは言っても、子供の健康を考えた場合には、しっかり受けておく方が良いと思います。

赤ちゃんや子供が受ける予防接種には、定期予防接種と任意予防接種の2種類の予防接種があります。

定期予防接種は、一定の年齢になったら受けることが望ましいと定められた予防接種です。感染力が強い病気、三種混合(ジフテリア、百日ぜき、破傷風)、BCG、ポリオ、はしか、風疹がその対象です。

定期予防接種には、集団接種と個別接種があります。集団接種は市区町村などが決めた日時に、市役所や公民館、保健所などで大勢の赤ちゃんと一緒に行う予防接種のことです。

個別接種は、定められた中から好きな病院を選び、それぞれが都合の良い時に病院に行って受ける予防接種のことです。

集団接種を優先して、個別接種を組み入れ、大まかな接種スケジュールを考えるようにすると良いでしょう。ですが、予定通りに接種を受けられなくてもあせる必要はありません。子供の体調は急に変わりやすく、予定通りに進まないことは、ある意味当然だとも言えます。

接種が定められている期間はたいてい7歳半までですから、十分な猶予があります。

ただ、BCGは無料で接種を受けられる期間が生後6ヶ月までとされていますので、注意が必要です。それ以降は任意接種になり、接種は有料となります。

この場合、病院によって接種料金が異なりますので、確認してみてください。実際、私は子供が水疱瘡になってしまい、その後も接種のチャンスを逃して、自費での接種となってしったことがありました。

予防接種前は、子供の体調管理に気をつけて、人が多く集まる場所はなるべく避けるといったような、ちょっとした心構えをしておくと良いでしょう。

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